今回の「お宝」個人的に、好きな色、好きなモデルを発見しました。
ひとつ前のマセラティクアトロポルテに成ります。クルマは新しい方が良いとされていますが、改良を加える毎に折角のデザインが崩れてゆく気がしてならない。正直このクアトロポルテにも言えると思う。新旧見比べ、やはり新型は万人受けを意識していると思える。だからと云って新型を素直に欲しいか？いやいやマセラティに乗る理由は艶やかでなければ成らない！輸入車は「衣」「食」「住」のステージを表す道具の役割を担ったが、マセラティは乗る人の個性を表す役割を果して来たと思う。「明日より今日を生きる」イタリア人が造るマセラティとはそんなクルマなんだと思って欲しい。だから、新旧に囚われず自分の好きなマセラティに乗ってこそ個性派色男？。同じ色のアルファ１６６に乗った経験から「いやぁ〜綺麗なクアトロポルテだぁ〜」との声が出てしまった。さて、本車両はディーラー管理下取り車両で、走行47,000キロ、パリットしています。また、イタリア車お約束のプラスティックパーツベタつきも除去されており機関同様心配は無いかと思います。以下、艶やかなオリジナルデザインのクアトロポルテ。ガレージに仕舞って置いても宜しいかと？以下、ご覧あれ！

マセラティ　クアトロポルテ　スポーツＧＴＳ
初年度登録２０１１年　パールホワイト　走行４７，０００キロ　車検２０２０年１月
左ハンドル　６ＡＴ　サンルーフ　アルカンターラヘッドライニング　iPadコネクター
フロントパーキングセンサー　TitanTexトリム　プラスティック部品ベタつき除去済み
タイヤ４本新品交換
車両本体価格 ４，９８０，０００円

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